インクスケープ講座 (Incscape basic lecture)

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インクスケープの使い方・基礎講座
Inkscape basic lecture

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今回は、図形(オブジェクト)の角の丸みの設定や、ダイナミックオフセットを説明します。ダイナミックオフセットは図形の高さと幅を等倍率で形を維持しながら大きさを変えるためのものです。動画のテクニック紹介でよく出てきますので、やり方を説明しておきます。



第1回講座では、ポリゴンにチェックをいれないで☆型の図形を作りました。ポリゴンにチェックを入れると正多角形を作ることが出来ます。

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角の丸みは、「丸め:」と書いてある部分の数値を変更することで違った形を形成するすることが出来ます。上の図は三角形を作って、丸めを0.150と-0.150にしたときの形です。

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図形を作り、左のサイドバーの矢印をクリックして、図形(オブジェクト)を選択すると上の図のように大きさを調整するための矢印が8個表示されます。

この矢印をクリック&ドラッグすることで形を変更できます。Ctrlキーを押したままドラッグするとマウスの移動は水平か垂直に移動しますので、形はそのまま大きくすることが出来ます。これは円形を作るときに便利です。Ctrlキーを使わずに円形を作ろうとしたら楕円になったりして、調整しなければいけませんが、この機能を使うとキレイな円形が出来ます。

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図形(オブジェクト)をもう一度クリックすると今度は回転用の矢印が表示されます。これで図形を回転させます。

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多角形を作ったときに、ノードがひとつ表示されます。ノードがひとつの場合はダイナミックオフセットで図形の大きさを変更が可能です。4枚目の画像の状態で、もう一度クリックしたら同じようになります。

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上の図は四角形を作ったときのものです。○のノードは角の丸みを調整するもので、マウスで丸みを調整できます。丸くしたくないときは、数値をゼロにすれば丸みはなくなります。

□のノードは大きさを変更するためのものです。

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上の図のように○と□のノードが付いた状態で、図のようにメニューのパス(P)のダイナミックオフセットをクリックすると、ノードがひとつになります。
(図は押す前の状態です)

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細かい形状を作るために、ダイナミックオフセットを数回使用することがあります。1度ダイナミックオフセットを使って形状を変更すると、2度目は、オブジェクトをパスへ置いて設定しなければいけません。


上の図のように再度、図形(オブジェクト)を選択して、オブジェクトをパスに移します。そして、図形を2度クリックしたら↓の図のように再びノードが現われますので、それからダイナミックオフセットをクリックします。

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