creating system logic

CREATING SYSTEM LOGIC

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トレーディングシステムについて・・・About Trading System

システムの基本的な考え方は・・・例えば100回売買したとします。簡単に言うと、60回勝って、40回負けて、その鞘の20回分のトレードで儲けるということです。

損得が出るところには、必ず価格と価格の鞘があります。市場に参入(投資)するということは、投資したお金を担保に市場でとても複雑なギャンブルをするようなものです。必ず、不特定多数のプレイヤーが存在しています。

トレーディングシステムは、千変万化する相場の中にある一定した動き(市場の中に存在する法則)を見つけて、その法則に則ったプログラムを構築して、そのシステムのルールに従ってトレードするものです。自己裁量トレードであっても優れたとレーダーであれば、必ずルールを守っています。

伝説のトレーダー集団 タートル流投資の魔術

この伝説の投資家グループ・タートルズに関する本は、素人に短期間(数週間)の訓練を受けることで辣腕トレーダーになれることを実際に実験して証明した本です。投資に必要なのは経験ではないのです。

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システム構築・・・Building a Trading System

どんなに優れたシステムを構築したとしてもレバレッジのある先物や為替などの市場では、フルポジションに近い額で投資していては間違いなく破産します。システムの勝率とトレードの成績データなどから、最も有効な投資額を計算しなくてはいけません。レバレッジのある市場では、システムを生かすも殺すも効率の良い投資額なのです。

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ケリー基準(Kelly's Formula)を使ってカジノや相場での投資額を決める投資家がいますが、その手法は、レバレッジのある先物市場で、かつ一定のスパン(値幅)を決まっている売買システムだけに有効なものです。次のトレードの期待値が枠に定まっていなければ全く使えません。

毎トレードの結果の値に大小があれば、公式に当てはめるペイオフレシオの内容が問題となります。この公式は、次のシングルトレードに投資する最適な投資額を求めるものですから、ペイオフレシオ(平均利益/平均損失)の内容を計算する値に大小があれば公式から求める投資額は最適ではなくなります。

例えば、トレンドフォローで売買した場合、勝率は低いですが平均利益は平均損失よりも大きくなりペイオフレシオの数値が高くなります。当然各トレードのタイムスパンもバラバラで、それを次のトレードの最適な投資額を決めるのに使うのは無理な話です。次のトレードの期待値は、トレンドに乗れれば大きくなるでしょうし、そうでなければ小幅な損切りをするでしょう・・・。期待値がある一定の枠になければケリー基準を使うことは無意味になります。

公式:

Kelly's % (Optimal f) = W - (1 -W) / R

W = 勝率
R = ペイオフレシオ(平均利益/平均損失)

ケリー基準は元来、投資額を求めるためのものではありません。

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テクニカル指標の使い方・・・How to use Technical Index

各種テクニカル指標の使い方は様々です。これといって特別な使い方があるということはありません。使い方の例としては、いろんな本に書かれています。しかし、その知識は数学の例題のようなもので、例題が解けたからといって応用問題が解けるようになったわけではありません。それについて固定した概念をもっていては逆に「使い方」の知識から束縛されてしまします。目的のシステムがそういったオブジェクト(概念)だけで構築できるのであれば、別に労力を使うことなく出来上がることでしょう。

相場の動きは絶えず変化し続けています。構築されたシステムは、その無限に変化する相場の動きに当てはめるようにして使わなければいけません。使い方は機械のように限定され、かつ心の動きから生じる思考を除外した使い方以外にありません。資金と心理的な余裕がないと不利なのは言うまでもありません。

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考え方・・・How to think

システムは、実践で機械的に使うための道具のようなものです。複雑な物を作る時は、いろんな道具を使います。モノ作りの現場では、ほとんど道具が仕事をしているようなものです。優れた道具があれば、より優れた物が作れます。システムも同じようなものです。複数の優れたシステムを構築して、状況に応じてそれらを職人のように使うだけです。

システム構築する際は、深過ぎる分析は避けなければいけません。これは大変重要なことです。分析にはキリがありません。深い分析に入ると無限に近い程の課題が現れます。ひとつの思考を追いかけていると、やがては思考に引きずられてパラドックスに陥ってしまうことがあります。いかに思考をフレッシュに保つかが重要です。

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ひとり言・・・

murmuring soliloquy that logic's not important and everything is at a moment of silence. The key to realization is a very short time frame at a moment.

「最後に辿り着くところにあるもの」

本当の意味に於いて・・・

成功というのは一時的なもので、長いか短いかだ。

同じシステムに依存していると先は見えている。

本当に必要なものは、サルジエじゃなく日々の徳の積み方だ。

常に人を動かしているのは無意識に蓄積されたものなのだ。

もしそれが理に適っていれば、あらゆることを実現出来る。

逆に全く理に適っていなければ、パーツが滅茶苦茶な

ジグソーパズルのような混乱した人生になってしまう。

鍵は、一瞬のタイムフレームにある。

興奮と緊張の中にあれば、目先の事に振り回されて本当に重要なことを忘れてしまう。

そういう意味で、人は何かを知っているようで何も知らない。

おすすめの本 マインド・タイム 脳と意識の時間